Gmailから特定のデータを抽出する


あなたのアプリに新規登録があった通知メール。Shopifyから購入のお知らせ。Netflixからの請求リマインダー。Twitterからはトレンドハッシュタグの週間通知。
気付けば、Gmailの受信トレイはオンラインサービスからのメールでどんどん膨れ上がってしまうものです。特定のメッセージを手動で選んで、重要なデータを集めるのは非常に手間がかかります。
全て手作業で行う代わりに、メールパーサーツールを使って自動で処理すれば、業務の時短につながり、他の作業に集中できます。

メールパーサーとは?
メールパーサーは、受信メールから自動的にデータを抽出できるソフトウェアプログラムです。メール内の特定パートを識別して構造化データに変換できるよう、簡単に設定できます。メールパーサーを使うことで手作業のデータ入力作業から解放され、ビジネスのコア業務に集中できる時間が増やせます。
例えば、ランディングページのコンタクトフォーム経由で大量のリード情報がGmailに届く場合、それらの情報をメールパーサーで抽出し、スプレッドシートやCRMに入れることができます。大切なのは、抽出したいキーワードやパターンをパーサーに教えることです。
これから、Parseurを使ってGmailの特定データを自動で抽出する手順を、ステップバイステップで紹介します。
ステップ1:Parseurの無料アカウントを作成
Parseurアカウントをまだお持ちでない方は、下記ボタンから無料アカウントを作成できます。
画面の指示に従うか、入門チュートリアルをご参考ください。

ステップ2:Gmailの特定メールをParseurへ転送
これが、メールアプリからパースしたい最初のメールです。

Parseurに付与されたメールアドレスをコピーし、抽出したいメールサンプルをそのアドレス宛に転送してください。
ステップ3:抽出するデータをParseurに指示
数秒後、メールがParseurに届きます。
「このテキストを抽出してほしい」と、AIツールに指示するイメージで操作します。
名前、日付、メールアドレス、電話番号など、取得したいデータごとにフィールドを作成します。データ抽出テンプレートはParseur内で抽出ルールとともに作成されます。最初のメールを解析すれば、Gmailから同様のメールが届くたびに、数秒で自動抽出されます。
これで、同じ形式のメールからはParseurが必要なデータを自動で抽出してくれるようになります!
ステップ4:GmailのメールをParseurに自動転送する
さらに自動化したい場合は、Gmailでメールを自動転送する設定を行っておけば、新着メールを全て自動でParseurに送り、処理することができます!
ステップ5:抽出したデータをお好きなアプリへ送信
抽出データは、さまざまな方法で外部アプリへエクスポートできます。
- Excel、CSV、JSONとしてダウンロード
- Googleスプレッドシートに送信
- Zapier、Make、Microsoft Power Automateを利用し、数千のアプリへリアルタイム送信
何から始めればよいかわからない場合はZapierがおすすめです。Zapierはクラウド自動化ツールで、Parseurから他の数千アプリへトリガーとアクション形式で即座にデータを転送します。
GmailとParseurの代表的な連携例
Zapierアカウントを作成し、GmailとParseurでできる人気連携例はこちら:
- 特定のGmailメールを自動でParseurに転送
- 抽出データをもとに、Gmailアカウントからパーソナライズされたメールを自動送信(例:登録者へのお礼メールなど)
- データをTrello、Slack、Airtableへ送信
ParseurとGmailだけでも、できることはこれだけにとどまりません。この先進的なパーサープラットフォームは、様々な形でリアルタイムデータ抽出に対応しており、ノーコード自動化の可能性は無限大です!

Parseurとは?

Parseurは、メールやPDF、各種ドキュメントからテキストデータを抽出し、業務プロセスの自動化を実現する強力なドキュメント処理ソフトウェアです。 Parseurの全機能はこちら。

これはGmailとは?

Gmailは、Googleが提供する最も人気のあるウェブメールサービスの一つで、どこからでも無料でアクセスできます。Gmailは個々のユーザーに数ギガバイトのメールデータを提供しており、それが他と一線を画しています。

