ウェブフックの再試行、レイテンシと稼働時間の改善

こんにちは、Parseurのソフトウェア開発者、Sylvainです。今回は新たに追加された機能やサービス改善のお知らせです。

新機能:ウェブフックのエラー時自動再試行

すべてのウェブフックは、エンドポイントが500〜599(サーバーエラー)、408(タイムアウト)、または429(リクエスト過多)を返した場合に、最大で5回自動的に再試行されるようになりました(初回を含め合計6回まで試行されます)。
再試行は、最初が初回応答から1分後、その後は4分、9分、16分、25分後に行われます。これはエクスポネンシャルバックオフ(指数的増加)方式で、受信システムへの過剰なリクエストを防ぎます。
この再試行機能は、カスタムウェブフックだけでなく、Zapier、Integromat、Power Automateなど外部連携にも適用されます。
すべてのアクションおよび再試行(該当する場合)は、各ドキュメントのログ画面でご確認いただけます。

アップデート:メール受信レイテンシの短縮

ユーザーの皆さまからのご指摘をもとに、受信メールの処理速度向上に取り組みました。
これに伴い、サーバーリソースの増設と、受信ドキュメントの優先順位制御を強化しました。
さらに、メールワークフロー全体の監視機能も強化し、万一レイテンシが発生しても素早く対処できる体制を整えました。

アップデート:サービス稼働時間の向上

Parseurではサービスの安定稼働を最重要課題としています。
今回、ワークキュー関連のメンテナンス処理を再設計することで、ダウンタイムを伴わずサービスを継続できるよう改善しました。
今後も継続的な稼働時間向上を目指してまいります。

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